継続的に通っているリハビリの為暑い日盛りに乗ったバスが満杯。運転席の後で杖を片手に金棒にしがみ付いて立って居ました。一番前の席の左に荷物を抱えた中年の女性、右に若い男性が座って居ました。暫くすると女性の方が「どうぞ」と席を譲ろうとしました…
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