毎年ささやかな夫婦雛を飾る度に思い出す楽しかった出来事があります。 私の学んだソウルの女学校では雛祭りには5年生が朝から桜もちを作って、お弁当の時間に全校生徒に配ってくれます。何せ学生のことなので道明寺のように手の込んで物ではなく、溶いた小…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。